コドク感



人は孤独と思ったときほど 近くに仲間がいるもの
友に囲まれているときほど 実は孤独かもしれない

不幸というものを考えたとき
孤独だと思えるときは まだ幸せなんだろう
気付かない孤独ほど 不幸せなものはない

人が生きていられるのは 誰かに支えられてるから
決して孤独じゃないから 今僕は生きているんだ
そして君も生きているんだと思う