ずっと一緒にいられると思ってた


疑いもせずずっと信じていたのに君はもう何処にもいない


僕を置いて一人旅立って行った。悲しいけれど僕の心は眠らない


何年、何十年、何百年の時を経ても君との絆を僕は失いたくなかったから


もうあの頃には戻れない。天に還る事も出来なくても、僕の心は眠らない